㈱高屋設計環境デザインルームは、環境計画、特に外断熱工法に力を入れている設計事務所です。当社のブログは、快適温熱環境から、CO2削減まで幅広く環境について発信しようと考えています。


by takayasekkei
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<   2009年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

こんにちは、春間近なのに寒いですね。

そんな寒い中、本日、金沢工大の無暖房実験棟の建方が行われました。
午後3:00頃、現場を見に行くと、建方は完了しており、屋根の断熱材の施工が行われてました。
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下の写真は屋根上の断熱材の様子ですが、屋根断熱仕様は、無暖房実験棟ということでネオマフォーム200mm(50mm×4枚)と、通常当社が設計する高断熱建築の3倍程度の仕様となっています。垂木の間に敷いている断熱材は4枚目の断熱材で、垂木を断熱材の厚みよりも若干高くすることで、その隙間が建物の通気層となる仕組みになってます。夏場はこの通気層を暖気が通って屋根の上部から抜けることとなります。
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by takayasekkei | 2009-03-27 17:17 | 一般建築 | Comments(0)
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本日、新装オープンの運びと成りました。
昨日までの暖かさと打って変わって平年並みの気温で少し肌寒い日となりました。

右は改装前、断熱改修前です。

下のは改修後
玄関のシリンダー型の風除けを取り払い、明るい風除室にしました。車も入りやすくなっています。
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カウンター前の改修です。
客だまりの照明に注目
右がビフォアー




下がアフター


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外気温度10度でしたが、店舗内部の気温は24~25度でした。
ちなみに午後は暖房を切っていたそうです。
外断熱の威力とコンクリートの蓄熱効果は大きい。
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by takayasekkei | 2009-03-23 21:31 | 断熱改修 | Comments(0)

金融店舗改修 4

店舗改修工事もいよいよあと一息です!!
先週外部足場が外され、外断熱された外壁が現れました。
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正面アール屋根の下地にも30ミリの断熱材を屋根形状に曲げて2重に施工しています。
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建物横のブロック塀も外壁に合わせ化粧直しをしました。

今週末にはいよいよ営業室の内装工事です
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by takayasekkei | 2009-03-18 21:58 | 断熱改修 | Comments(0)
こんにちは、暖かくなってきましたね。

金沢工大の実験棟ですが、人工気象室内の実験棟は、ほぼ完成です!外部は終了し、内部の仕上工事を残すのみです。さすがに早いです。
下の右側は内部の写真ですが、ガラス窓の下に、もう1つ窓があります。今後、この窓の中に排湿パネルを入れたりしながら、建物内部の水蒸気・湿度などを研究していくようです。
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そして、ついに無暖房実験棟の本格的な施工がスタートしました!大きさとしては15坪の実験室+6坪の温室で、合わせて21坪となります。
地盤改良は完了し、土間下や基礎の断熱材を取付け、鉄筋の配筋がちょうど終わったところです。今日は配筋検査を行ってきました。そして明日、土間コンクリート打の予定です。
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d0145671_19514532.jpg基礎の断熱材は防蟻断熱材100mm、そして土間断熱材はカネライトフォーム3種(高断熱タイプ)120mmとなっています。断熱の欠損などがないか等、断熱材の布設状況もしっかり確認してきました。

この無暖房実験棟の工事は4月一杯で完了の予定です。こちらも随時UPしていきますので、また見て下さい。
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by takayasekkei | 2009-03-17 19:57 | 一般建築 | Comments(0)

断熱材を張っています

金沢工大 人工気象室内の実験棟の現場です!

今日の時点でもう屋根葺きは完了し、断熱材を張っていました。
壁の断熱仕様はネオマフォーム66mmです。
床は、ネオマの100mm。そして天井はグラスウール200mmとなります。
仕様としては、次世代省エネ基準のⅢ~Ⅳ地域レベルとなっており、北陸の標準省エネ仕様よりもやや良い仕様となっています。

ちなみにもう1棟の、外部に建てる予定の無暖房実験棟の断熱仕様については、この人工気象室・実験棟倍以上の断熱性能を持つ建物となる予定です。無暖房実験棟も、もう少しで始まりますので、楽しみにしていて下さい。
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d0145671_21243442.jpgこの写真は室内側から見たもので、設備配管の回りに防湿気密シートを貼っているものです。このように、配管回りや、サッシ回りには先に気密シートを施工しておき、最後に壁の気密シートと貼り合わせることで、高い気密性が確保できます。
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by takayasekkei | 2009-03-11 21:29 | 一般建築 | Comments(0)

本日、上棟!

おとといUPした、金沢工大の人工気象室・実験棟ですが、今日から本格的な工事が始まりました。

d0145671_227169.jpg夕方に見に行くと、すでに構造体は組みあがっており、屋根垂木を組んでいるところでした。

やはり室内で建物を作るというのは珍しく、人工気象装置のそばでの作業ということもあり、大工さんは気を使って作業をしていました。










実験棟と気象装置は下の写真のような配置関係になります。
ちなみにこの建物は実験棟ということで、断熱仕様や、気密の取り方など、設計の時点から様々な検討が行われています。4坪ほどの小さな建物ですが、私たちにとっても大変勉強になる取組です。また、UPしていきますので、楽しみにしていてくださいね。
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by takayasekkei | 2009-03-06 22:19 | 一般建築 | Comments(0)
こんにちは、今週から新しい現場がスタートしました!

金沢工業大学の実験棟の建築工事です。
2つの建物を作る予定で、1つ目は人工気象室内の実験棟、そして2つ目は無暖房の実験棟です。
当社としても大変珍しい取組で、今回のブログでは、人工気象室内の実験棟の紹介です。

下の写真はこれから建物を建てる位置決めを行った時のものなので、まだ本格的な工事にはかかっていませんが、人工気象装置は設置されています。機械は高さを変えながら左右に回転し、太陽のように光をあてる仕組になってます。
2週間程で建物は完成する予定なので、あっという間に完成ですが、またUPしていくので、見て下さいね。
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by takayasekkei | 2009-03-05 09:15 | 一般建築 | Comments(0)