㈱高屋設計環境デザインルームは、環境計画、特に外断熱工法に力を入れている設計事務所です。当社のブログは、快適温熱環境から、CO2削減まで幅広く環境について発信しようと考えています。


by takayasekkei
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いしかわエコリビング賞

本日2月2日、県庁19階の展望ロビーにて授賞式が有りました。
県の環境部が省エネを広く広める一環として今年度の目玉の事業です。
学校や公民館などに贈るエコギフト賞、優れた住宅性能に贈るエコリビング賞、
車の利用に配慮したエコドライブ賞と盛りだくさんの表彰が行われました。
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この家の性能
在来木造2階建、約50坪
外張り断熱工法
サッシ:H-5等級、第3種換気
冬:FF式灯油暖房機 2台
夏:エアコン5KW 、2.5KW各1台

Q値: 2.38W/㎡・K
C値: 1.0

床面積当りエネルギー消費量: 636MJ/㎡
床面積当りCO2排出量    : 34.7kg/㎡・年

果たしてこの数字が良いのかどうなのか?

C値(すき間を表す数値)は基準値が5.0以下ですが今回は1.0ということで
北海道基準値2.0以下になっています。

「家を断熱化し性能を高めることをお願いしたのですが、かえって自然と向き合うことが快適に出来るので
喜んでいます。エネルギー代は、以前住んでいた2DKのアパートより少ないことにも驚いています。」
とは、オーナーの言葉ですが、実にありがたいです。

つまり、断熱化をすれば真夏と真冬の温度条件の厳しいときだけ窓を閉めて、気密化ができる。
外断熱のおかげで建物の内部環境が外の影響を受けにくくなり、外との温度差に対して過敏に
冷暖房する期間がこれまでの住宅よりも少なく短い。
かえって窓を開け放す期間が長くなり、結果として、外の自然の風や光と接することが
出来るということなのです。・・・・・・・・・やっぱ、難しいかな。
是非、外断熱を体感してみてください。
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by takayasekkei | 2010-02-02 21:03 | トピックス | Comments(0)